GONGON の無線日誌

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160m から 2m まで DX 追っかけ生活の悲喜交々

合宿所で AFN を快適に聞くために

茨城県南部にある我が合宿所では AFN Tokyo ラジオ放送が聞きにくい.AFN は埼玉県和光市から QTF 230 度ビームで送信されておりサイド方向な上に,中途半端な距離のため特に冬場の夜間は電離層の影響を多々受けてフェージングがひどくなる.

以前は自宅で受信してものを Skype で合宿所に飛ばしていたが,Skype は通話用であり音質より遅延とジッターを小さくすることが優先で音質が激しく劣化することがあり,ラジオの音声を飛ばすには向かなかった.
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今回はインターネット放送用のアプリを使ってみる.とはいえ勝手に著作物をブロードキャストするわけにはいかない.閉域網として IPv6 を使ってみる

送信側は MS の Windows Media Encoder を使う.もちろん WinXP は事前に IPv6 を有効にしておく必要がある.WME は OS が IPv6 化されていれば特に設定することなく TCP6 でも listen してくれるので便利.

困ったのは受信側.合宿所にある PC でオーディオ端子が遊んでいるのは Mac のみ.かつて MS 社から提供されていた Mac 用の WMP や Flip4Mac for Quicktime では IPv6 での接続は不可だった.ググル様に尋ねてみたところ VLC メディアプレーヤーが WMP のストリーミングと IPv6 の両方に対応していることがわかったので,現在ローカルな環境で試験中.

あとは合宿所の古い Mac で VLC が動作すれば AFN を快適に聞くことが出来そう.他に NHK 第一放送でニュース番組聞くがこちらは常に信号強度が強いので 160m SLP と TS-950SDX での受信で問題なし.
by JM1WBB | 2011-08-31 22:31 | IT
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