胃腸の具合が悪いのは今に始まった話ではないが,今朝から何も喰えない状態なので駅前の病院の消化器内科で看てもらってきた.触診とエコーの結果では直ちに問題になるようなことはないそうだ.とはいえ長期にわたる飲酒の影響が見られるとのことだった.来週に採血の結果と内視鏡検査.胃の薬はたんまりと処方された.まぁ数年前の頻脈の検査の時と同様に結局は「お酒を控えなさい」ということで終わりそうな予感がする.
しかし,ここ数ヶ月の間に 37.0℃ から 37.2℃だった体温が,36.3℃ から 36.6℃ くらいに低下したのだが,それからが特に調子悪い気がする.困ったものだ.