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自宅から Run することはまずないので,VFO で相手の周波数に合わせて(必要ならスプリットで)呼ぶだけ.
で,今まで気づかなかったのがサブチャネルのデコード機能.Waterfall 画面を右クリックすることで複数のサブチャネルを設定できる.


今年は自分の固定局3局も「免許の有効期間」を迎える.ものの試しに再度電子申請 lite のアカウントを申請してみた.
lite のアカウントは以前作成済みだった.まったく記憶にないがブラウザは憶えていた… 翌日に JM1WBB 固定2局と JD1BMP の再免許申請をおこなった.
衛星通信しかやっていなかった時期には VUHF 用に大きななアンテナを上げていたが,現状の 12 エレシングルでは FO-29 がビーコンがようやく聞こえる程度.これではモビホ局との交信は困難.3分前後に聞こえる単点は某 HL 局(モビホ)のループテストだったらしい.その後はまだ仰角が 20 度くらいあったがビーコンをロスト.「カチカチ」と鳴いているのはアンテナ追尾装置のリレー音.
JJY 40kHz の ID の録音.
昨年の ARRL 160 の LoTW 経由コンファーム率が異常に高いことからも,LoTW は DXCC のエンティティ集めには欠かせないアイテム.
昔 KA9Q NOS TCP/IP Package というアマチュア無線のパケット通信の上で動く TCP/IP アプリがあったのを憶えているだろうか.
実はこの KA9Q を使ったアマチュア無線のネットワーク (ampr.org, 44.0.0.0/8) は現在も生きている.しかも無線区間を越えて IP-IP トンネルで世界中がつながっている.
今日はこのネットに接続するためのドライバのビッグインディアンに依存する箇所をマクロを使うように修正.これで ampr.org への接続が再開.
残念ながら私のところには Packet Radio のインターフェースはない.サーバの設置場所が地下室だしw


6m は以前掲載にしたものに 3D2\R が追加で,77/77 で終了.
短波の交信局数は


DXCC 全般の戦果は
